2014年1月8日水曜日

1ヶ月経過の内政状況

お正月合戦おわったところでワールド開始1ヶ月経過なんですね。
メモがてら現在の状況を。



内政状況


拠点耐久はナイショ
8-33342村
7-12630全棚田村

全田村はちょくちょく内政止まりますが、他はおおよそ途切れなく。
主要攻撃兵科の研究が終わるまで資源の魔法は継続予定。




後述のとおり当面の攻撃は焙烙1本にすることにしたので、研究対策の蔵増量は無し。
寺も前期と前々期がLv1で問題なかったので、今期もレベルアップは無し。

槍兵舎はレベルアップ開始

そろそろ赤馬を実弾投入してくる人も出てくると思うので、対策として長槍の製造開始。
次戦は、長槍の増産が間に合えばフルで戦線投入予定。

赤馬で調子ぶっこいてると刺されちゃうよん♪

槍に刺される赤馬の例


研究

現在のところ、破城槌、長槍、長弓、焙烙が完了済み。(精鋭騎馬は研究しない)
生産量的に2日寝かせれば上級兵の研究は可能ですが・・・・

内政止めなければならない程度の生産力では消耗戦できるだけの数は揃えられないのよね。



焙烙の使い勝手が予想以上にイイ

消耗するバトルでどうかという懸案は残っていますが、当面はフル弓防御や赤馬以外の高火力実弾攻撃くらう機会は非常に少ないと思います。
また、第三戦のような長時間プレイをすることはとうぶん無いので、少々ラフな立ち回りで消耗しても継戦力に大きな影響はない・・はず??

ということで、5戦目終了までは研究せず焙烙を増産することにしました
5戦消化する頃には生産力も25K超えてると思うので、1晩寝かせれば研究資源は溜まるはず?

皮算用してみた

早期研究をしない前提だと、次の資源と時間が造兵や資源施設のLvアップにまわせます。

  • 学舎のレベルアップ
  • 研究そのものの資源
  • 蔵のレベルアップ
  • 蔵で人口増えた分の糧減少

攻撃の主力が騎鉄や赤馬にシフトすると焙烙は余るわけですが、焙烙は防御でも使えるので早期に砲兵科を防御に配備できるという副産的な効果を期待しています。
実際、前期に全砲防御部隊を配備できたのは20戦目くらいですが、思惑どおりにいけば10戦目くらいで全砲防御投入できるかな。



新規入荷カードたち


開始早々に持ち越した炎から お気に入りの一枚に^^

クエストの炎から 出番あるかな?

取引所から

烈火や弾幕の素材も結構出たはずですが、どっかいっちゃったようですw

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