2014年6月13日金曜日

決戦前夜

約束の地へ・・・



リブート(再起動)してもすぐ落ちる(終わる)ところが桜桃クオリティw

今期一緒に動いていたお仲間3人で、オープンラストで張り付いて10位入賞を目指す作戦
おそらく初日の20時にはコールドですし、事前の陣張りも時間は要らないからリアルさんへの負担は総合バトルの報酬確定戦より格段に低いのよね。


・・・しかしっ!




なんてこったい><


歴史書に名前を刻む企画の行く末

チャットの日付のとおり実は報酬確定戦の時点でわかってたので、歴史書に名前を刻むだけなら合戦終了後でもいいんですな。

実際、今時点でそれをしたところでカタチがあるメリットは何もない・・・どころかデメリットばっかりである。

これはかなり痛い

  • 合戦報酬が3,000ゼニーほど減る
  • 同盟規模による資源ボーナスが無くなる
  • 金山恩恵がなくなって造兵の負担が激増する

こんな感じで正気の沙汰ではないww

そんなわけで今期プロイクサー度全開のお仲間1名は東西戦が終わってから合流。
ま、そのあたりは個々の考え方ですな。
 



東西戦決戦前夜

 ワールド17-24では今回から新仕様であります。


詳細は合戦レビューで書くのでここは簡素にまとめると・・・

  • 砦の数が増えた
  • 移動速度が倍速になった

ガードエリアとかも違いますが、たぶん影響ないでしょう。
初日コールドも変わんないね きっとw

ちなみにブログ主の予想では、初日20時前後でコールドと見ています。


国内連携はどーなのか?

第一回東西戦のエントリーで、国内で連携せず同盟単位で切り取り放題にするのがよいという見解を書きましたところ、某大型掲示板で疑問視されてたようです。(かなり後から知ったのでどういう内容なのか知らない・・・)

その後、他国の知人さんから聞いたところでは、この見解は必ずしも全ての国にあてはまるわけではないことがわかりました。
例えば今期ぶっちぎり最下位の豊臣は、国内総動員でも合流本数が怪しかったらしい。

なのでこの見解は、「島津の場合」・・・という注釈付きとゆーことで逃げさせてちょw
それに今回から砦の数も増えてるから違うでしょうしね。。


作戦段取りの連絡がこないじょ♪

ということで「島津の場合」ですが、このエントリー投下時点でいわゆる作戦要綱が来ません。。。。。
※盟主会参加同盟には流れてると思います

まぁ、今回のブログ主は当日朝イチから参戦予定なので、そのときに誰かしらに尋ねれば解決するのでよゆーかましてますが・・・・

これはいかんでしょ・・・・  

能動的に動ける人だけでやるという考え方は個人的には賛成だけど、東西戦でのそれは選民思想と受け取られますから穏やかではないですな。

ちなみに選民思想とは、選ばれた人以外はカスであるという物騒な考え方デス。

著名な選民思想の人

民衆の反発を抑えるには地道な努力や発散場所を用意しないと♪



来期のこととか

うーん・・・・何も決めてない、、、というか、決められないのよねぇ。
どの同盟でも主力層の卒業で戦力ダウンのようですが、その対処というのが・・・

  • 同盟合併
  • 外部チャットをオープンにして合流参加者を増やす

こんな感じで共通してますが、これはお仕事スタイルの考え方なのよね。

お仕事スタイルとは「結果」、つまり順位や報酬が楽しさの拠り所であり、現在のアクティブイクサーの中では多数派と思います。突き詰めたものがプロイクサーですな。

たとえば外チャをオープンにすれば確かに合流参加人数は増えるので、攻撃対象を落としやすくなるし消耗も抑えられます。しかし増えるのは無言乗りですからチャットが盛り上がるわけではありません。

このブログの読者さまならおそらく気付いてるとおり、ブログ主は「過程」を楽しむタイプなので、お仕事スタイルの人とは興味の対象が違うのであります。


空巣して戦功稼ぐの飽きたから毎回筆頭に挑む!
・・・とかいうぶっちぎれた同盟があったら大喜びで行くんですがww


となると、今期みたく、タゲの争奪競争や100位入賞の難度が比較的緩い「中の下」の国に行き、そこの上位大同盟に行く・・・・という所属国基準の選び方に落ち着きそう。

でもまぁ、今期はそれでじゅうぶん楽しかったから、そういうのがブログ主のようなスタイルには合ってるのかもしれませんな。

 

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